主契約とは

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昨今の生命保険は各社が独自性を打ち出すために、さまざまなオプションを設けています。そうしたものはすべて特約であり、必ず主となる契約事項が存在しています。生命保険を契約する際は、あくまでもこの事項を元にしておこないます。

 
この主契約には終身保険や定期保険、養老保険などといった種類があります。それぞれ、死亡時まで有効な契約であったり、一定期間の契約を更新していくものであったりと内容はさまざまになります。主となる契約としてはほかに、積立貯金のような個人年金保険や、病院の世話になるときに有効な医療保険などがあります。

 
さらに、保険料の掛け捨てかどうかということや、保険金の額などが契約内容によって変わってきます。これらの主となる契約に付随して、前述のように多種多様な特約事項が用意されています。会社やプランによって、その内容は多岐にわたります。

 
本来はひとつの契約でまとめられるに越したことはありません。しかし、一人一人の生活形態は違いますから、統一の内容を簡単に作ることはできません。そこで最大公約数的なものに、特約事項を付して対応しているのが現状です。特約はあくまでも不随のものですから、主となる契約が満了すれば、同時に終了します。

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